検】スマホの音量を上げるためにスピーカーと接続したい、似たような専門用語が多くて見分けがつかない。

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前回の記事では音楽CD(TOEIC)をCDラジカセとウォークマンと光学ドライブがないパソコンを経由してスマホに取り込みました。取り込めたのは良かったのですが、MP3ファイルではなく何故かOMAファイルに変換されていてOMAファイルを再生できる音楽アプリで再生させたら、如何せん音量が小さすぎて聞き悪かったまでが前回の出来事です。(ウォークマンに取り込むときに音量を大きくすれば小さすぎることはなかったと思います) 取り直すのも面倒なので外付けスピーカーに接続させれば音量が大きくなはず!

ということで今回の記事は音量を大きくするためのスピーカーと、私が求めるスピーカーの条件を3つに絞り紹介します。


私が求めるスピーカーの条件は3つ


1.勉強机に乗せても邪魔にならない大きさ
パソコンでハイレゾ音楽や映画を楽しむ方なら、大きめのスピーカーとウーファーが必要かも。でも、私が聞きたいのはTOEICのCD音源です。スマホに取り込んだときも音質は気にも留めず、ただ聞ければ良いと思っていました。なので、高音質は求めていませんのでスピーカーサイズは小さくて良いし、勉強するときはだいたい机(60×90cm)で勉強するのでここに乗せても邪魔にならない大きさが良いですね。


2.電力給電はUSB式
自宅にポータブルラジオが数台ありますが、どれも電圧が違います。そうすると1つのポータブルラジオのACアダプターが故障した場合に、他のACアダプターで代用ができません。

電力給電がUSB式ならば、みな電圧5Vなので代用ができます。USB規格のUSB1.1、2.0、3.0は電圧5Vは共通でそれぞれ電流が異なります。電流が違っても不安定になりますが、故障はしません。


3.Bluetoothとアナログ入力の両方に対応
主に使うスマホとウォークマンもBluetoothに対応しています。今では搭載されているのが当然で、このパソコン(VAIO P)には非搭載なのが本当に不思議。←カスタマイズのときに選択しなかったのは自分

ただウォークマンの機種が古いので接続に時間がかかったり、そもそも接続できるかどうかもわかりません。なのでBluetoothだけでなく確実に接続できるアナログ入力ができるスピーカーが良いですね。

迷っていること


迷っていることは据え置き型か携帯型のどちらにするかです。勉強机で使うことが多くなるので据え置き型で良いのですが、他の部屋で使ったり、体育館で使うというのも良いかなと思っています。(運動不足解消のために体育館でフットサルなどしてます)

据え置き型は主にノートパソコンのスピーカーとして販売されています。携帯型(ポータブル)はスマホやウォークマンのスピーカーとしてです。

この2タイプで変わってくるのが電力の供給です。最近の据え置きも携帯型もUSBポートを使っていますので、電圧を気にする必要はありません。何を気にしているかというと、わたくしはバッテリーの充電し忘れ常習犯なんです。スマホは常に持ち歩いているので残り数%のところで充電に間に合います。それにバッテリー残量も一目瞭然なので充電しやすい。これがウォークマンになるとバッテリーがなくなっていることがよくあります。きっとスピーカーもバッテリー残量が分かりにくそうですよね、バッテリー切れてて使えないじゃん!てことが容易に想像付きます。

バッテリー式も充電しながら使えれば良いのですが、例えばAnkerのスピーカーではバッテリーの寿命が短くなるので充電しながら使うことは非推奨なんですよね。

「体育館で使う」なんて書きましたけど、そんなキャラではないので据え置きでも良いかな?

商品説明にある不明な用語を調べました


商品説明を読んでいると聞き慣れない用語がいくつも出てきます。AUXとかTFとか??? 説明と添付されている画像を見ればなんとなく想像つきますが、正しくは何のことをいっているのか調べました。万が一、勘違いをして購入してしまったら大変ショックですからね。


3.5mmステレオミニプラグ
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 プラグを英語で書くとPLUGです。意味はパイプなどの穴をふさぐ栓、耳栓、消火栓など、ケーブル類ならコネクターの一種で挿す側です。3.5mmは口径です。

 口径ごとの名称
 2.5mm:マイクロ
 3.5mm:ミニ
 6.3mm:標準
 ※ミニと書かれていれば3.5mmのことです。

ステレオミニジャック
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 ジャックを英語で書くとJACKです。意味はケーブル類のコネクターの一種で刺される側(穴が空いている)です。


AUXコード、AUX端子

 外部機器を接続し音声信号を入出力するコネクタです。ジャックとプラグの両方を指します。


その他コネクタに関する用語
 Amazonの商品説明で以下の用語があったら外部入力のことが書かれていると思っています。ジャックとプラグの違いはありますが、だいたい同じことです。

 3.5mmステレオミニジャック、ステレオミニジャック、3.5mmステレオミニプラグ、ステレオミニプラグ、3.5mmヘッドフォンジャック、3.5mmステレオミニプラグ、オーディオ入力、オーディオ入力端子、AUXポート、AUXケーブル、3.5mmオーディオ、



TFカード
 TFカードはTransFlashの略語でマイクロSDカードのことです。現在あるSDカードの中で一番小さいもの。サイズの大きい順にSDカード、ミニSDカード、マイクロSDカードです。

USBポートの電源
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 USBポートはUSBケーブル(USBコード)に挿されるところ、穴が空いているところです。今まではUSB Type-A/B/Cが違うと挿せませんが、変換器具が販売されているので問題はありません。

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 USBポートの電源はポートにコンセントプラグが付いていてスマホやスピーカーなどを充電できます。因みにコンセントは穴、プラグが挿す方です。



ACコンセント

 従来からある電力を供給するコンセントのこと。挿す側をACアダプター、刺される側をACコンセント(コンセント)です。ACは交流電源、DCは直流電源です。

 このACとDCは、サーキュレーターを購入する前に勉強した用語です。サーキュレーターや扇風機はACモーター、DCモーターを使った2機種に別れます。従来はACモーターばかりでしたが、昨今はDCモーターが主流になりました。前述したとおり、ACは交流電源で電気が流れる方向を頻繁に変更しているので電力消費量が多く、DCは直流電源で電気が流れる方向が常に一方向なので電力消費量が少なく抑えられます。

ならば、スピーカーも直流にすれば良いのに、思ったら既になっていました。

ACアダプターは家庭のコンセントから出力されているAC交流電力をDC直流電力に変換するためのものでした。


2ch(2.0ch)
 2chは前方左右2本のスピーカーを指しています。5chなら前方左右中央、後方左右の5本のスピーカーになります。音質に拘ったスピーカーなら2.1ch、5.1chとなりまして、2.1chは2ch+サブウーファーが追加されます。5.1chも同じですね。

 今回必要としているのは2chで十分です。



Bluetooth
 無線通信技術の規格名称です。他にはインターネット通信に使われるWIFIがあります。WIFIに比べると速度、範囲は劣りますが、省エネは勝っています。Bluetooth1.1〜5.0があり、最近は4.0〜5.0が多いようです。

 因みに私の私物「ソニー ウォークマンNW-S764」はBluetooth2.1+EDRでした、、、古い古すぎる。このバージョンはペアリングが簡略化、NFCに対応、省エネ向上された規格です。4.0〜5.0はもっと高速化・省エネ化・通信範囲が伸びていますので、最近の機器同士なら有線は要らないかもしれませんね。iPhoneがイヤホンレスにした理由が分かった気がします。



マイク内蔵
 マイクが内蔵されているスピーカーはスマホと接続すればハンズフリー通話ができます。これらのスピーカーのレビューを読んでいみると「自分の話声が相手に届かない」「自分の相手に声が届いている」など、スピーカーの機種によってマイクの性能差があるようです。 



IPX7
 IPXと数字で表されているのは、防水規格の保護レベルと定義です。IPX0〜IPX8まであり数字が大きいほど性能が良い。

 スピーカーで見かけるのは、IPX7:「水に浸しても影響がないように保護」、最高値のIPX8:「潜水状態の使用に対して保護」です。定義が水に対してなので、お風呂の中で使うというのは本当はなしなんですね。←ビックカメラでスマホを購入したときに店員さんに注意されました。「お風呂で使ってはいけませんよ、お湯ですから!」

 因みにIP7Xのように、IP数字Xは防塵規格の保護レベルと定義を表しています。

条件を満たした気になる機種


Logicool(ロジクール)
ロジクールPCスピーカー パソコン用Z120BW 




ステレオ2ch
USB給電式
3.5mm入力対応
Bluetooth非搭載

Amazonで「スピーカー」と検索すれば上位に表示されるロジクールのパソコン用スピーカーです。購入するならAmazon一択です!楽天市場は取扱店が少なくなり、価格が高騰しています。

楽天市場:Z120BW
Amazon:Z120BW



Anker(アンカー)
Anker Soundcore2



完全ワイヤレスステレオ対応
IPX7防水規格
マイク内蔵
AUXポート搭載
Bluetooth5規格

楽天市場:Anker Soundcore2
Amazon:Anker Soundcore2



SONY(ソニー)
ワイヤレススポータブルスピーカー SRS-XB12



防水IPX7、防塵IP6X
Bluetooth4.2規格
マイク付き
アナログ入力端子

防水防塵まで対応していますので、外でアクティブに活動する方にも良い機種です。

楽天市場:SRS-XB12
Amazon:SRS-XB10


クリエイティブ・メディア
Creative Pebble SP-PBL-BK(V2)



USB電源採用、USB端子
イヤホン端子

楽天市場:creative pebble v2
Amazon:creative pebble v2

まとめ



初見で検討がつかなかったのはAUXとTFでした。その他はだいたい何のことを指しているのか分かっていました。オーディオ入力についてはいろいろな用語で説明をされていて、統一されていないのは何故なのか不思議でしたね。

スピーカーの価格はパソコン用なら2,000円位でもあります、ポータブルスピーカーになると防水防塵やBluetoothの規格によって価格が変わってくるようです。