【レビュー】新しい冷蔵庫の電気代を比較 前年同月と同年前月より今月は約50kwh節電

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新しい冷蔵庫(日立 冷凍冷蔵庫 R-K42D 定格内容積415L・5ドア)を購入後、丸1ヶ月過ごした初めての電気使用量の検針(2014年10月)が来ました。
これを前年同月(2013年10月)と同年前月(2014年9月)と比較すると、ともに約50kwh減少。金額にすると50kwh×19.43~29.93=971.5~1496.5円安くなった
関連記事:【レビュー】日立 冷蔵庫R-K42Dを購入 冷蔵庫を買換えて良かった♪



■経緯
以前の冷蔵庫は2台ありまして、年間消費量電力量は20年前のものは324kwh/年、10年前のものは420kwh/年、合計で744kwh/年かかっていました。
年間電気代は744×19.43~29.93=14,456~22,268円

そこで、新しい冷蔵庫は機能より省エネを重視し日立(冷凍冷蔵庫R-K42D 定格内容積415L・5ドア)を購入、年間消費量電力量は200kwh/年。
年間電気代は200×19.43~29.93=3,886~5,886円

新しい冷蔵庫にしたことで、年間10,570~17,000円 安くなるはず。

※電気料金に範囲があるのは段階によって料金が違います。
東京電力の場合
第一段階料金:~120kwh 19円43銭
第二段階料金:121kwh~300kwh 25.91銭
第三段階料金:301kwh~ 29円93銭

※年間消費量電力量はカタログ通り


■予想
□カタログ通り

カタログ通りに年間消費電力量を予想すると

以前の冷蔵庫744kwh/年-新しい冷蔵庫200kwh/年
=544kwh/年
1ヶ月で考えると 544/12ヶ月=45.3khw/月

同条件なら一か月で電力消費量が45.3khw減少するはずです。


□旧JISを新JISに変更
以前の冷蔵庫2台が旧JISなので、これを新JISに変更して年間消費電力量を予想すると(年間消費電力量はカタログ通り)

1台目)年間消費電力324kwh/年:324×3=972khw/年
2台目)年間消費電力420kwh/年:420×3=1,260khw/年
※3倍で計算
合計で2232kwh/年

以前の冷蔵庫2232kwh/年-新しい冷蔵庫200kwh/年
=2032kwh/年
1ヶ月で考えると 2032/12ヶ月=169.3khw/月


※旧JISと新JIS
冷蔵庫の年間消費電力量の表示が2006年以前は旧JIS、以降は新JISに変更されました。

旧JISを新JISに変更すると「新JIS(年間消費電力量)=旧JIS(年間消費電力量)×3~4」となるそうです。

参考記事:【きっかけ】冷蔵庫を買換え。20年前と現在の年間消費電力量


■電気使用量の検針
電気使用量の検針結果から、今月いくら節電できたのかを求めます。比較対象は前年同月と同年前月。

□前年同月-今月=51kwh/月
□同年前月-今月=54kwh/月

※前年同月(2013年10月)、同年前月(2014年9月)、今月(2014年10月)

今月の電力消費量は前年同月と同年前月ともに約50kwh減少しています。しかも第一段階料金内に収まりました(´▽`)

「カタログ通り(予想):45.3kwh」よりも節電できました。
「旧JISを新JISに変更(予想):169.3khw/月」はかけ離れた値になりました。

この結果を見ると2006年以前の冷蔵庫でも、必ずしも「旧JISを新JISに変更」した値で考えるべきではないようですね。カタログ通りが良い場合もあります。


電力測定器がなく、おおよその消費電力量を計算したい場合は、冷蔵庫の設置場所・使用状況が旧JISと新JISのどちらに当てはまるのか考慮するといいでしょう。


※使用電力量の差は、毎月使っていた家電や家電の使用頻度が違うので冷蔵庫の影響かどうかは分かりません。

そこで、なるべく家電使用状況が近い月として、前年同月と同年前月を比較。同年前月と今月はエアコンと扇風機を使っていないので極端な差はないはず、前年同月は記憶にないけど。

それと前年と今年の家電がいくつか代わっています。照明とサーキュレーターは省エネになりましたが、トースターは電力量が増しています。総合的に見れば使用電力量は減っています。


■関連リンク
□Amazon 日立冷蔵庫R-K42D
□楽天市場 日立冷蔵庫R-K42D
□Yahoo!ショッピング 日立冷蔵庫R-K42D
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□ノジマオンラインストア 日立 冷蔵庫R-K42D
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