ノートパソコンにウォークマンのイヤホンが使えなかったよ。

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2013年SSのノートパソコンVAIO Fit14EにウォークマンNW-S764のイヤホンを使うと、音声が遠くから聞こえている気がします。これは何かおかしい!調べてみるとイヤホンプラグにはいくつか種類があるようで、このノートパソコンのイヤホンジャックとウォークマンのイヤホンプラグに互換性がないことが分かりました。

■経緯
以前使っていた2008年製ノートパソコンVAIOではウォークマンNW-S764のイヤホンを使っても正常に音声が聴けていました。2013年に新しくノートパソコンVAIO Fit14Eを購入し、そのままウォークマンのイヤホンも引き継ぎました。

が。

音声が小さく聞こえるだけでなく、遠くから聞こえる気がします。音量を大きくすればいいと言う問題じゃないぐらいに。でもスマートフォンの付属品のイヤホンなら正常に聴こえます。それにノートパソコンVAIO Fit14EとウォークマンNW-S764のイヤホンの間に、イヤホンの延長コードをつなぐと正常に聞こえます。

最近はノートパソコンVAIO Fit14Eの音声をイヤホンで聴くとき、ウォークマンNW-S764の外部入力を利用して聴いています。このつなぎ方ならば音声を正常に聴けますが、ウォークマンNW-S764のバッテリーを消耗します。※外部入力には録音用ケーブル(別売り)が必要です

参考サイト:
ウォークマンNW-S764取扱説明書「外部入力の音声を聴く」
関連記事:
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■イヤホンプラグの種類
イヤホンプラグの種類には極数と太さの組み合わせがあります。

モノラル信号等:2極プラグ
ステレオ信号等:3極プラグ
他の複合信号等:4極プラグ

標準端子(標準サイズの音楽機器):6.3㎜端子
ミニ端子(パソコンやウォークマン等):3.5㎜端子
マイクロ端子(その他のポータブル機器など):2.5㎜端子

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極数はプラグについている線の本数。
極数を変換アダプタは販売されています。

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太さはそのままプラグの太さ。
標準端子をミニ端子に変更、またはその逆ができる変換コネクターも販売されいます。

ミニ端子に見慣れすぎてて、標準端子が滑稽に見える不思議。


■3極端子に4極プラグはNG、その逆は・・。
ノートパソコンVAIO Fit14Eのイヤホン端子はステレオミニプラグの3極3.5㎜です。
ウォークマンのイヤホンプラグは他の複合信号等の4極3.5㎜です。
※この場合「その他の複合信号等」とはノイズキャンセラルのことです。

どちらもミニ端子なので3極ミニ端子に4極ミニプラグは入りますが、音声が正しく聴こえません。
※2008年ノートパソコンでは4極ミニプラグも使えたように、販売時期や規格によっては正常に使えるようです。

最近のウォークマンでは4極ミニ端子に3極ミニプラグは正常に使えるそうです。でも、ノイズキャンセルは使えませんしクリアステレオ等のウォークマンの機能は正常に働かないかもしれません。
参考サイト:
NW-S764取扱説明書「クリアステレオ」


■まとめ
スマートフォン、パソコン、ウォークマン等に1つのイヤホンを使いまわすときは、3極ミニ端子を使うべし。もしくはワイヤレスイヤホンがいいかも。ノイズキャンセラル機能付き機器を最大限利用するには専用のイヤホンを使うのがいいようです。



関連リンク
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■楽天市場 3極→4極変換4極→3極標準 ミニ 変換
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